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潤いのヴェールで肌をやさしく包み込み、
油分を補うみずみずしい感触の乳液。
3つの美容成分が、肌の奥深くへ浸透して柔らかく保ちます。
また、メイク崩れを防ぎます。
商品の特徴
< 第4回ジャパンメイド・ビューティ アワード優秀賞受賞!>
自然の恵みと最先端の科学力の結晶で生まれたエイジングケアで、年齢に負けない肌へ。
< 3つの美容成分 >
①[プロテオグリカン]高い保水力を持つ「プロテオグリカン」とコラーゲンの相乗効果により、角質層の奥からしっかり潤いを届けます。
②[APセラミド]しっかり潤いのヴェールで包み込むことで、みずみずしさが持続する肌を整えます。
③[グリチルリチン酸]肌の表面を守り輝きのあるツヤ肌へ導きます。
< 安心の自然成分配合 >
国立大学法人弘前大学と共同研究した独自の自然由来成分、サケの鼻軟骨から抽出される「あおもりPG」配合。りんごと津軽甘草は自社農場で栽培しています。
< 香り >
ほのかに心地よく漂うりんごの天然香(天然香料:リンゴ果実水使用)
効果的なご使用方法
適量を両頬、あご、鼻、額の5ヶ所にのせ、手のひらに残った乳液を温めてから、顔の中央からこめかみに向かってリフトアップするように伸ばしましょう。
力は入れず、滑らせるようにしましょう。
ご使用上の注意事項
●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
●お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
●ご使用中又はご使用後、お肌に赤味・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が生じた場合は、ご使用を中止してください。
そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをお勧めします。
●極端な高温多湿となる場所、直射日光を避け保管してください。
●乳幼児の手の届かないところで保管してください。
商品詳細
●原材料・成分:
水、BG、グリセリン、スクワラン、水溶性プロテオグリカン、カンゾウ根エキス、グリチルリチン酸2K、リンゴ果実エキス、酵母エキス、水溶性コラーゲン、オウゴンエキス、レシチン、トリ(カプリル酸カプリン酸)グリセリル、アルギニン、オレイン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム、アラントイン、加水分解キシラン、オリザノール、カルボマー、フェノキシエタノール、エタノール、香料
美容理論
たどり着いたのは、 APGクリアリフト理論でした
それは目もと、口もと、頬などに表れやすい、年齢肌の悩みを解決するために私たちが導き出した、
3つの自然由来成分による新しいアプローチ法です。肌の表面を美容成分が浸透しやすい状態に整えた上で、
角質層の奥に蓄えた潤いを逃がさない二重保湿構造。クリア&ハリケアを叶え、理想の“満ち肌”へ導きます。
すみずみに満ちた潤いを逃さない
肌の奥まで浸透※し、はずむようなハリを
肌の表面を守り輝きのあるツヤ肌へ
主要成分
APセラミド
プロテオグリカン
グリチルリチン酸
原料へのこだわり
始まりは、魅力的な原料との出会いから
サケの鼻軟膏から抽出した「プロテオグリカン」、自社農園で栽培する青森りんごが原料の「APセラミド」、
そして100年以上も途絶えていた国産甘草を復活させた「津軽甘草」。
美肌に導く“理想のスキンケア”を追い求める旅は、より効果的な、優れた美容成分を持つ原料を探すことから始まりました。
~美の果実~
りんご農家ということが幸いする「APセラミド」の発見
すべての女性を美しく。その青写真は、運命の巡り合わせにより徐々に鮮明になりました。青森県の代名詞、りんご。スキンケアの研究を進める中で、私たちはそこに上質なセラミドが含まれている事実を知ります。偶然にも代表の三浦には代々受け継いできたりんご農場があり、これが幸いして「APセラミド」の研究が始まりました。北海道農業研究センターの長年の研究により、ついに発見されたりんご由来セラミド。自身が保有する農場の果実が化粧品素材になることを知った三浦は、りんごの成分への確かな見識をもつ弘前大学の前多博士と共に、成分の機能性研究に没頭しました。自ら栽培したりんごを研究室に持ち込み、どの品種のセラミド構造が肌との親和性に優れているか分析を重ね、たどり着いた理想のセラミドこそ「APセラミド」。さらに上質な成分を求めた私たちは、セラミド抽出専用のりんご畑を作るまでに至るのです。
~ はじまりの、一滴 ~
第三生体成分「プロテオグリカン」との運命の出会い
ヒアルロン酸すら凌ぐ保水力。そんな夢の成分「プロテオグリカン」が発見されたのは1970年代のことです。これまで「プロテオグリカン」は抽出方法が難しく、高額過ぎて基礎化粧品には手の届かない成分でしたが、運命のような偶然により大量精製の道が開かれたのです。当時、「プロテオグリカン」開発研究の中心的存在だった弘前大学の高垣啓一教授が、ある小料理屋を訪れた時のこと。彼は、サケの鼻軟骨を酢漬けにした東北地方の郷土料理「氷頭なます」に、効果的な抽出方法の突破口を見出しました。長年の研究により、サケの鼻軟骨に「プロテオグリカン」の部分構造が含まれていることは知られていましたが、酢に漬けた氷頭が柔らかくなるのは、酢の中に「プロテオグリカン」が溶けている可能性がある。この着想こそ大量精製への糸口であり、発見から40年以上をかけて、ついに“美の一滴”を手にした瞬間でもあったのです。
~ 蘇る和漢の力 ~
北国の気象条件が生んだ「津軽甘草」の復活
スキンケアの理想系を追い求める私たちは、さらにもうひとつ、魅力的な原料との出会いを果たします。「津軽甘草」の存在です。甘草は、中国では古くから和漢素材として珍重され、日本でも健康を支える植物として知られてきました。しかし西洋医学の発達により、明治以降、国内での栽培は途絶えていたのです。『ラヴィプレシューズ』には国産の上質な甘草を使いたい。ゆずれない思いを募らせた私たちは、蔬菜園芸学を専門とする弘前大学の前田博士との共同研究により、「津軽甘草」として国産甘草の復活を目指すようになりました。津軽特有の厳しい自然環境で栽培される「津軽甘草」。2年もの歳月を費やして、じっくりとグリチルリチン酸を根に蓄えるのが、この原料の特徴なのです。『ラヴィプレシューズ』は、時代を超えて受け継がれてきた自然由来の成分で肌本来の美しさを引き出すことで、“満ち肌”へと導いていきます。