「白神の森 乳酸菌」は世界自然遺産「白神山地」の【白神の森】で発見されました!
すべての生命を分け隔てなく包容してくれる自然。
私たちは魅力的な成分の宝庫に、女性を美しい人生へ導く答えを探しました。
理想のスキンケアに必要な成分はどこにあるのか、
年齢肌の悩みに的確にアプローチするためには何が必要かを考え抜き、
たどり着いたのは、3つの自然由来成分による相乗効果でした。
自然の恵みと最先端の科学力の結晶、『ラヴィプレシューズ APGライン』。
“満ち返る、肌へ”の答えが、ここにあります。
ブランドについて
白神山地は人の手がほとんど及んでいない “未知の森”
「白神山地」は、今からおよそ200年前、日本海が隆起して
できたと言われ、青森県西部から秋田県北西部にかけて広がる標高1000m級の山岳地帯である。30年前、日本で初めてユネスコ世界遺産(自然遺産)に登録された場所だ。そんな太古の昔から人の手がほとんど及んでいない大自然が生んだ乳酸菌が「白神の森乳酸菌」である。
“微生物の宝庫”である 白神山地を研究する 弘前大学教授との出会い
「APセラミド」で十分に満たされている角質層は、安定的に肌の内部に蓄えた水分を逃さない状態になります。しっかり潤いのヴェールで包み込むことで、みずみずしさが持続する肌を整えます。
研究の末 分離することができた “自然植物由来”の乳酸菌
高い保水力を持つ「プロテオグリカン」とコラーゲンの相乗効果により、角質層の奥からしっかり潤いを届けます。「APセラミド」と合わせて二重保湿することで、ふっくらとしたみずみずしい肌の土台を築きます。
※角質層まで
「白神の森乳酸菌」の 原料販売と商品化への 大きな可能性
国内マーケット「健康・美容・スポーツ」訴求の食品分野を中心に、白神の森乳酸菌原料を販売。原料の剤型として、一般食品・飲料サプリメントなどに使用しやすい「粉末体(パウダー)」を採用。また、既に販売されている商品へのラインナップ追加を狙い、高付加価値商材、優れた機能を持つ優良商材としてのポジションを目指す。
「白神の森乳酸菌」で 体調管理力を高める これからのライフスタイル
ニューノーマル時代に突入。これまで以上に能動的な体調管理が求められる。例えば、毎朝検温するのも、バランスの良い食事を心がけるのも、あるいは手を清潔に保つのも自分のためであり、大切な人のためでもある。カラダの状態をいつも知り、メンテナンスをする。それがこれからの時代に必要な“体調管理力”。毎日をポジティブに生きるために「白神の森乳酸菌」で健康なカラダをつくろう。